ミャンマー情勢に関する提言

2021年4月23日、長谷川祐弘会長、明石康特別顧問、大島賢三大使、山本忠通大使が一緒に外務省を訪問して、ミャンマー情勢に関する「提言」を提出いたしました。この「提言」は日本人で事務総長特別代表を経験した3人(明石、長谷川、山本)と日本政府の国連大使を務めた3人(大島賢三、神余隆博、星野俊也)の方々によって作成されました。その日英版とカバーレターを下に掲載いたします。

Photo: KPC

また、この提言を手渡し後のインタヴューの記事もどうぞご覧ください。

4月30日(金)外国特派員協会で、ミャンマー情勢に関する記者会見が行われました。

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